東山・山科後援会の新春の集いで、日本共産党の躍進と野党共闘の発展をめざす決意を訴え

1月21日に東山区、28日に山科区の日本共産党後援会による新春の集いが開催されました。山科の後援会事務局の皆さんはいつも凝った企画を準備されることは知っていたのですが、今回も私の訴えの直前に、サプライズで大阪の父親と、高校時代からの友人である堀内照文衆院議員からのメッセージが読み上げられ、こみ上げてくるものがありました。準備いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。

集いでは、日本共産党が躍進の勢いをつくりだすことで、野党共闘の発展をめざそうと訴えました。訴えの内容をご紹介します。

昨年10月の候補者発表以来、3ヶ月あまり、元気に活動を続けてくることができました。後援会の皆様の支えのおかげです。まずお礼を申し上げます。

先日、子どもが4歳になりました。私は子どもと一緒に、毎日地元の保育所にかよう子育て世代でもあります。保育所で出会う3歳児・4歳児の子どもたち。ジャンプやダンスの上手な子、恐竜の名前をたくさん知っている子、優しく友達をいたわれる子など、小さいながら豊かな個性を持っています。

この豊かな個性をいきいきと伸ばして成長していってほしい。そして、この子たちがブラックな働き方で心も体も壊してしまうようなこと、ましてや戦場で殺し殺されるようなことには絶対にしてはならない。この思いが、国政に挑戦する私の決意の土台にあります。

そのためには、安倍政権による日本国憲法をないがしろにする危険な政治の流れをストップさせなければなりません。強いものがますます強くなり、圧倒的多数の私たち市民の暮らしが悪くなっていく日本、子どもたちの個性や多様性よりも国家権力の都合を優先させる政府、そして、アメリカと一緒になって、世界中の戦乱の地に日本の若者を送り込んで行く、安倍政権のすすめる国づくりは、私たち、そして子どもたちの未来に重くのしかかっています。このような日本への道は、私たち大人の手で必ずストップさせなければなりません。

今年中には行われる可能性の高い総選挙。日本共産党の躍進と野党の勝利で、この安倍政権の暴走を必ずストップさせる。そのために、私、日本共産党のちさか拓晃は、市民の皆さん、他の野党の皆さんと力を合わせて奮闘する決意です。どうぞよろしくお願いいたします!

 

18日まで開かれていた日本共産党の第27回党大会に参加をさせていただきました。党大会の冒頭、民進党の安住代表代行、自由党の小沢代表、社民党の吉田党首、そして沖縄の風の糸数代表、3野党1会派の代表の皆さんが、初めて党大会に出席して挨拶をされました。

民進党の安住代表代行が「結党以来95年、日本の近代化のなかで、先の大戦を含む激動の時代を乗り越えてきた御党に心から敬意を表します」「この舞台に立っていることに、歴史的使命を感じております」と野党共闘を進める高い決意をもって挨拶されたことに私は深く感動しました。

この歴史的な野党の結集をうながしたのは、市民の皆さんの運動でありました。いま、安倍政権の暴走をストップさせようと、この京都2区でも多くの市民の皆さんが立ち上がっています。その運動が力となって、全国で市民と野党の共同がすすんでいます。

私は、日本共産党の小選挙区候補者として、この京都2区、東山区(山科区)から市民と野党の共闘を発展させるために力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします!

 

そのためには、日本共産党自身が、比例代表でも、そして小選挙区でも躍進、勝利する勢いをつくりだしていくことが必要です。

私は、第一に、日本共産党の政策を市民の皆さんの間に広げ、合意をつくっていく努力をさらに進めてまいります。例えばいま、格差と貧困の拡大を正していこうという方向では、野党が一致しています。一方で、社会保障の負担のあり方、財源論については、違いがあります。私たちは、大企業への行き過ぎた減税をやめ、株の取引や配当収入の税率を国際水準並みに見直していく、富裕層にその能力に応じてしっかり負担してもらうことで消費税増税に頼らずに、社会保障の財源を確保する道を提案しています。他の野党は違う財源論を持っています。ではどの財源論が市民の皆さんに支持され、日本の経済と社会にとって合理的な道なのか、大いに討論して、野党の統一政策にも反映させていく、そのための宣伝、対話、集いをこの東山区(山科区)でも無数に開いて、党の政策を多数派にしていく、支持者を増やし、党員と読者を増やし、日本共産党躍進の勢いをつくりだしていきたいと考えます。

第二に、後援会の皆さん、民主的団体の皆さんとも力を合わせて、要求にもとづいた運動を広げ、他党派、保守の皆さんとも手をつないでいく、そのなかでお互いの信頼関係をつくっていくことに挑戦したいと思います。

日本共産党が、比例でも小選挙区でも、この東山区(山科区)で一番になる勢いをつくりだしていく、そのことが野党共闘を発展させる大きなカギになっています。そしてその力で、私を国会へ押し上げてください!皆さんと国会をつなぐ架け橋となって、政治を変え、暮らしを変えるために働かせてください。どうぞ、よろしくお願いいたします!

東山・新春の集いの会場で、倉林明子参院議員と

1月21日、東山・新春の集いの会場で、倉林明子参院議員と

山科・新春の集いで、こくた恵二国対委員長・衆院京都1区予定候補(真ん中)、山科の府市会議員の皆さんと揃い踏み

1月28日、山科・新春の集いで、こくた恵二国対委員長・衆院京都1区予定候補(中央)、山科の府市会議員の皆さんと揃い踏み

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ちさか拓晃

ちさか拓晃

日本共産党・衆議院京都2区(左京区、東山区、山科区)国政委員長、党府委員会常任委員(青年・学生部長)。
1973年生まれ、1991年大阪府立今宮高等学校卒業、1996年京都精華大学美術学部卒業。
左京区修学院在住、家族は妻と一女。

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